5月10日 トリミングの怪我を防ぎ、トリマーを育てる ”ポジティブ話法”|ペットサロンコンサルティング|ワンズアップ株式会社

5月10日 トリミングの怪我を防ぎ、トリマーを育てる ”ポジティブ話法”

ところで 「ポジティブ話法」ってご存知ですか?

ちょっと想像してみてください。
普段何氣なく使っている言葉と話し方が、いつの間にか相手を失敗に導いてしまっているとしたら、、、

例えばこんなシーン。
子どもがお水の入ったコップを運ぼうとしている時に「こぼさないでね!」という母親の言葉で行動する子どもの心理と、この言葉を分解すると「こぼす」+「そんなことやらないでね!」になります。
この時に子どもは「こぼす」というイメージと「そんなことやらないでね!」という否定語は失敗したらお母さんに叱られるというネガティブなイメージが浮かび、結局は言われた意味とは反対の失敗結果に引っ張られる、、、。

では子供にこのように「手伝ってくれてありがとう!上手に運んでね」と変えるといかがでしょう?

ここにはネガティブな言葉はありません。子どもがイメージすることは「お母さんに喜んでもらえた」+「上手く運んだらまた褒めてもらえる」とポジティブなイメージが先行し楽しくなって行くのです。